TOP > サステナビリティ > 飛島グループのサステナビリティ

Group
Sustainability

飛島グループのサステナビリティ

当社グループは、グループビジョンで掲げた「New Business Contractor」になるための3つのバリュー、「創造」「共創」「共生」を通じ、グループ各社が持つ力を結集し、持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指します。

サプライチェーンの再構築

サプライチェーンの再構築とは、当社グループがサステナブル経営の高度化に向けて取り組んでいる重要な戦略です。サステナビリティ推進部を設置してグループ全体のサプライチェーンを一元的にマネジメントし、各プロセスでESGテーマを設定してPDCAサイクルを運用しています。循環型社会・経済を見据えた持続可能な製品・サービスの開発や環境負荷低減技術の開発を通じて、環境や社会に配慮したサプライチェーンの構築を目指しています。

サプライチェーンと主なESGテーマ

サプライチェーンと主なESGテーマ

脱炭素社会の実現に向けて

当社グループはサステナブル経営の更なる高度化を推進していくため、脱炭素への取組みを重要課題と位置づけ、削減ロードマップを策定しました。Scope1+2では、建設現場の生産性向上による省エネルギーの推進に取り組むとともに、電力・燃料の脱炭素化を推進し、2030年に42%削減、2050年にカーボンニュートラルを目指します。(2020年度比)
Scope3では、低炭素建材の導入の検討や、ZEBなど建物の省エネルギー化を推進し、2030年に25%削減、2050年に90%削減を目指します。(2020年度比)
今後、様々なサプライチェーンと連携しながら、脱炭素社会の実現に貢献していきます。

CO2排出削減目標

2020年度比
2027年度 2030年度 2050年度
Scope1 自社での燃料の使用などによる直接的な排出 30%削減 42%削減 カーボン
ニュートラル
Scope2 自社が購入した電気などによる間接的な排出
Scope3 Scope1・2以外の間接排出 18%削減 25%削減 90%削減
2027年度
Scope1
自社での燃料の使用などによる直接的な排出
30%削減
Scope2
自社が購入した電気などによる間接的な排出
30%削減
Scope3
Scope1・2以外の間接排出
18%削減
2030年度
Scope1
自社での燃料の使用などによる直接的な排出
42%削減
Scope2
自社が購入した電気などによる間接的な排出
42%削減
Scope3
Scope1・2以外の間接排出
25%削減
2050年度
Scope1
自社での燃料の使用などによる直接的な排出
カーボン
ニュートラル
Scope2
自社が購入した電気などによる間接的な排出
カーボン
ニュートラル
Scope3
Scope1・2以外の間接排出
90%削減

サプライチェーンの主なCO2排出

上 流
Scope3
  1. 建設事業で使用する建材の製造・輸送などに伴う排出(カテゴリ1)
  2. 廃棄物の処理に伴う排出(カテゴリ5)
  3. 出張や通勤に伴う排出(カテゴリ6・7)
自 社
  1. Scope1
  2. Scope2
  1. 建設現場で使用する重機の燃料の使用などに伴う排出
  2. 建設現場や事務所で使用する電気・熱の使用などに伴う排出
下 流
Scope3
  1. 完成して引き渡した建物の稼働開始から解体までに生じる排出(カテゴリ11)

削減ロードマップ

Scope1・2 自社 サプライチェーンの主なCO2排出
Scope3 上流・下流 サプライチェーンの主なCO2排出

資源の循環に向けて

当社グループではリニアエコノミーからサーキュラーエコノミーへの転換を目指し、廃棄物の管理や資源の有効活用を通じて持続可能な社会の実現に貢献していきます。建設廃棄物リサイクル率97%以上の目標設定や、既存構造物の有効活用、建設構造物の長寿命化、再利用可能な建設資材の開発、建材再利用を前提とした設計技術の高度化などの具体的な施策を推進し、循環型社会・経済を見据えた環境や社会に配慮したサプライチェーンの構築を進めています。

生物の多様性に向けて

当社グループでは適量生産・適量消費・資源循環の循環型社会に貢献することを目標とし、グループ各社において水質環境保全技術や環境負荷低減技術の開発・活用を通じて、生物多様性の保全に貢献する事業活動を展開しています。

人権の尊重に向けて

「人権啓発推進委員会」を設置した推進体制を構築、人権デュー・ディリジェンスの継続的実施や人権啓発研修受講率100%の目標設定などを通じて、事業活動における人権への負の影響を排除・最小化し、人権尊重の責任を果たしていきます。